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200401


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BOOK

MUSIC

ART
BE MY BABY/THE RONETTES

20年位前に始めて聴いて、その後僕の頭の中をリフレインしていたんですが、 よく似たタイトルの曲が増えてきてそれが頭の中にカットインしてくるので最近CDを買いました。
多分良質のポップスなんでしょうけれども、いろいろ考えてみると、 僕が好きなのはフィル・スペクターかもしれないと最近思います。
最近プロデューサーというものを良くも、悪くもいろいろ考えることが多いですが、 こんなところにも登場するなんて。

宮田聡夫



THIS OLD HEART OF MINE/ISLEY BROTHERS

アシッドジャズなんかをよく聴いていますが、最近ちょっとこういうものが頭の中をよぎります。
クールでツンとしたものがカッコイイと思ってきた中で、ドロクサイというかベタなものもまた、 まぎれもない真実だと思うようになりました。
そのあたりの微妙なバランスが「心地いい」という言葉に結びつくんでしょうか。

宮田聡夫



Maurice RAVEL/Daphnis et Chloe
London Symphony Orchestra・Claudio Abbado
Deutsche Grammophon GmbH 1989

ラベルの曲は、どれも好きですが、この曲は特別です。多分ラベルの管弦楽作品の中では最も長い曲だと思いますが、 その素晴らしい展開に時間を忘れてしまいます。
オディオン・ルドンの絵画のような神秘的な雰囲気に満ち溢れているという点では、十分に印象派的な作品であるといえるでしょうが、 このアバドの録音を聴くと、なおかつ非常に現代の音楽でもあることが分かります。ちょうどカラヤンの演奏の多くがそういった 成果を生みだしていたように。
カップリングのValses nobles et sentimentalesも好演です。いつ聴いてもいいものです。

牧島哲郎


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